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2011.09.01

【アポロとカイザー】 こんなこともありました

今ちょうど韓国大邱で世界陸上が開催されていますが、1991年、20年前の8月30日、東京千駄ヶ谷の国立競技場ではこんなことが起こっていました。


1968年のメキシコオリンピックでボブ・ビーモンが樹立した8m90の世界記録を、カール・ルイスとの死闘の末、マイク・パウエルが8m95を跳んで23年ぶりに更新したのです。この記録は未だに破られていません。

この映像で回想しているのが、マイクのコーチだったランディ・ハンティントンです。彼等はカイザーのマシンを使って踏み切るためのトレーニングなどをしていました。この決勝の前日、彼等はその頃代々木にあった私たちの施設、コンディショニングセンター代々木(C.C.Y.)を訪れ、同じく来日していたバイオメカニクスのトップリーダーの一人、ギデオン・エリエール博士とアポロのスタッフが撮影し APAS を使って分析したデータを検討し、決勝に備えていたのでした。

C.C.Y.を辞するとき、マイクは明日はこれだけ跳ぶ!と言って当時のカイザーのカタログに載っていた自分のページに WR8.95 と書き込んでいったのです。
翌日の決勝、カール・ルイスは4回目に追い風だったとはいえ8.91を跳びました。マイクの5回目。世界記録を破ったどころか、前日自分が宣言したのとそっくり同じ距離を表示板に見たときの彼の喜びの顔つきは今も忘れられません。

前日の宣言のサインと8.95の数字、世界記録の跳躍のサインと8.95の数字と感謝が書かれた写真は、いま コンディショニングセンター品川 の壁にかかっています。


M Powell 小.JPG  M Powell 決勝 小.JPG

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