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2011.11.21

【アポロとカイザー】 振り返ってみたら30年 《6》

珍しく風邪をひいたりして、1ヶ月も間があいてしまいました。その間も、スポーツの現場は野球、サッカー、バレーボール、フィギュアスケートなどなど、話題の試合が目白押し。どのスポーツ、どの試合でも最後の最後までどちらが勝つか、手に汗を握って応援されていた方も多いと思います。今年の日本シリーズ、私達としてはどちらのチームも勝ってほしいチーム。その心はどちらもがカイザー・インフィニティシリーズのファンクショナルトレーナーを選手が使っているから。・・・あ、それを言ってしまうと、他の球団の選手にもお使いいただいていますから、問題ですね。

Keiser FT.jpg

このファンクショナルトレーナーは、それまでのカイザーのシングルステーションとは違うトレーニング目的のために作られたマシンです。レッグプレス、レッグエクステンション、レッグカール、スタンディングヒップ、レッグアダクター、アブダクターなど、たとえば下半身でも個別の筋肉を安全に効率よく筋力やパワーアップを図ることを目的にシングルステーションは設計されています。こうやって作った筋肉も、動きの中で連携して使われなければ意味がありません。

そこで動きそのもののパワーアップを図るために作られたのが「ファンクショナル」なカラダ、機能的に優れたカラダづくりを目指した、ファンクショナルトレーナーでした。負荷のかけ方はシングルステーションと同じで、スムーズでスピードに左右されず適切な負荷設定が可能な空気圧方式です。特にひとつの筋肉から別の筋肉への動きの伝え方をプログラムできるため、重量物を使った衝撃や反動を除いてトレーニングできるというのは安全性からももっと知られてよい利点だと思います。

トップアスリートだけでなく、これからのプロを目指す様々なスポーツ選手にトレーニングを提供して今や日本からも多くの選手がその扉を叩いているというアメリカ・アスリーツパフォーマンスでも、その創設者であり牽引役であるマーク・フェアステーゲンさんも、このマシンとパワーラックが加わって初めて自分の思い描いていたトレーニングが可能となったと言っておいでです。他の道具で置き換えられないということで、著書『コアパフォーマンス』(日本語訳:コアパフォーマンス・トレーニング 出版社: 大修館書店)にも登場しています。

core performance.jpgコアパフォーマンス.jpg

ファンクショナルトレーナーは胴体ともいえる部分にエアシステムが格納されていて、大きく両腕を伸ばした格好をしています。その手の先からワイヤーが繰り出されるようになっていて、腕の角度を変えることで上から下に引き下げたり、下から上に引き上げたり、右から左、左から右に回旋させたりできます。いわゆるフリーモーションで、その昔摩擦抵抗のアポロエクササイザーのロープを使ったトレーニングで出来たような動きが、カイザーのエアシステムの負荷で出来るようになった、ともいえます。

次のビデオ(シアトルマリーナーズのキャンプ地のトレーニングジム)では、ファンクショナルトレーナーと同時に、パフォーマンストレーナーがメインのマシンとして揃っていますね。

腕がなく、壁から直接ワイヤーが出ているように見えますが、この柱の中にエアシステムが格納されていて、ワイヤーの出る高さを自由に変えることができます。こちらの方がもっとアポロエクササイザーに近いかもしれませんね。

これらのマシンを使ったトレーニングプログラムはあちこちで紹介されていますが、デモンストレーションやセミナーをご希望のチームや施設にはスポーツプログラムスのストレングスコーチが分かり易くお教えします。お尋ねください。

カイザー・インフィニティシリーズにはこんな機種があります。


(文責:栢野由紀子)

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